代表挨拶
合力 容(ごうりき ひろし)
りこんほっとLINE株式会社 代表取締役(共同代表)
離婚という選択は、 人生の中でも最も大きな決断の一つです。 しかし実際には、 「誰に相談すればいいのか分からない」 「何から始めればいいのか分からない」 そんな状態のまま、ひとりで抱え込んでしまう方がほとんどです。 私たちは、そんな現実に強い違和感を持ちました。 本来、人生の再出発は、 もっと安全で、もっと合理的に進められるべきものです。 法律、生活、子ども、お金、仕事—— 離婚にはあまりにも多くの問題が複雑に絡み合っています。 それにも関わらず、日本にはそれらを横断的に支援する仕組みがありませんでした。 だから私たちは、 「りこんほっとLINE」という形で すべてを一つに繋ぐプラットフォームを立ち上げました。 ただ情報を届けるだけではありません。 ただ専門家への接点を提供するだけでもありません。 一人ひとりの状況に合わせて、 「今、何をすべきか」を導き、 次の一歩を一緒に設計する。 それが、私たちの役割です。 離婚は「終わり」ではなく、 人生を取り戻すための「再設計のスタート」です。 誰にも頼れなかった過去(いま)を越えて、 自分の意思で未来(あす)を選べるように。 私たちはこれからも、 その一歩に、最も近い存在であり続けます。
石田 大輔(いしだ だいすけ)
りこんほっとLINE株式会社 代表取締役(共同代表)
離婚は、単なる「手続き」ではありません。 人生の前提をすべて組み替える、極めて現実的な問題です。 私は弁護士として、これまで多くの離婚相談に向き合ってきました。 その中で強く感じてきたのは、 「もっと早く相談していれば、守れたものがあったのに」という現実です。 本来であれば、 別居のタイミング、証拠の残し方、生活費の確保、子どもへの影響—— 一つひとつに適切な準備と判断が必要です。 しかし実際には、 「まだ弁護士に相談するほどではないと思っていた」 「どこに相談すればいいのか分からなかった」 そうした理由で、重要な初動を誤ってしまうケースが後を絶ちません。 法律は、本来、人生を守るためのものです。 けれど、それは“正しいタイミングで、正しく使われてこそ”意味を持ちます。 私は、このギャップをずっと課題だと感じてきました。 だからこそ、「りこんほっとLINE」では、 問題が深刻化してからではなく、 “迷っている段階”から適切な情報と選択肢に触れられる環境を整えています。 必要なのは、難しい法律論ではありません。 「今、自分が何をすべきか」が分かることです。 その判断を誤らなければ、 守れるものは確実に増えます。 離婚は、人生を壊すものではありません。 正しく向き合えば、自分の人生を取り戻すための選択です。 そのために、私は法律家として、 現実に基づいた判断と選択肢を提示し続けます。 そして、どのような状況にある方でも、 安心して一歩を踏み出せる社会を実現していきます。 弁護士として、そして一人の伴走者として、 その責任を果たしていきます。